こんにちは。

若ハゲ研究家のヨッシーです。

 

アナタはデュタステリドという成分をご存知でしょうか??

 

もう今現在使われていますか??

 

実はデュタステリドはプロペシアより男性型脱毛症の抑止力が高い分、副作用のリスクも高いと言われています。

 

研究員:頂点 臼男(てっぺんうすお)
効果が高い分リスクも伴うっちゅうことやな。

 

育毛製品研究家:白鳥マキ
大体だけどフィナステリドの4倍くらいの副作用発生リスクがあると言われているわ・・・

 

リスクが高い分それを知らずに服用を続けていると思わぬ痛手を被ることもあります。

 

だから副作用や禁忌については服用前にしっかりと学習しておく必要があるんです。

 

医療機関やAGA専門のクリニックなどで処方を受けられている方は必ず医師による説明があると思うので大丈夫だとは思いますが、個人輸入などの経路で入手されている方は説明書などをちゃんと読まない限り分からないことが多いです。

 

活字だらけの説明書ってあんまり読まないんですよね(汗)

 

説明書より読みたくなるような感じでうちの仲間達と一緒に解説しようと思ってますので、

是非最後まで読み進めてみて下さい。

 

それでは本題に戻っていきます。

 

副作用の発生率について

 

 

マキさんがデュタステリドはプロペシアの主成分のフィナステリドの4倍の副作用発生リスクがある言われていましたが、まずその根拠から解説していきます。

 

研究員:笑夢字 笑夢男(えむじえむお)
プロペシアのフィナステリドでさえ副作用のリスクを懸念する人が多いのに・・・

その4倍ってだいぶ怖いですね(汗)

 

まずはプロペシアの副作用発生リスクから。

プロペシアの副作用発生率は4.0%

※下記は説明書からの引用

48週間の二重盲検比較試験において、安全性評価対象276例中
11例(4.0%)に14件の副作用(臨床検査値異常変動を含む)
が認められた。主な症状はリビドー減退 3 例(1.1%)、勃起機
能不全 2 例(0.7%)等であった。

引用元:プロペシア添付文書

 

続きましてデュタステリドの副作用発生リスク。

デュタステリドを含む代表的な育毛剤ザガーロの副作用発生率は17.1%

※下記も説明書からの引用

第Ⅱ⁄Ⅲ相国際共同試験において、本剤が投与された総
症例557例(日本人120例を含む)中、95例(17.1%)に臨
床検査値異常を含む副作用が報告された。

引用元:ザガーロ添付文書

 

上記を比較するとデュタステリドの副作用が、

プロペシアのフィナステリドの約4倍に匹敵することが分かりますね。

 

副作用の種類について

 

 

次に副作用の種類についてですが、

やはり前立腺に影響を与える成分なだけにフィナステリドと同様に、

男性器に影響を与えるものが多く確認されています。

 

代表的なものを17個挙げさせて頂きます。

 

研究員:頂点 臼男(てっぺんうすお)
17個ってレパートリー広すぎるやろ!?

 

・勃起不全:4.3%

・リビドー減退(性欲減退):3.9%

・精液量減少:1.3%

・発疹:1%未満

・蕁麻疹:1%未満

・アレルギー反応:1%未満

・頭痛:1%未満

・抗うつ気分:1%未満

・めまい:1%未満

・乳房障害:1%未満

・乳頭痛:1%未満

・乳房痛:1%未満

・精巣痛:1%未満

・味覚障害:1%未満

・腹部不快感:1%未満

・下痢:1%未満

・肝機能障害:1%未満

 

発生率を考えても男性器に関わる副作用が最も高いと言われています。

実に全体の55%を占めています。

残りの45%は発生率1%未満の発生率の低いものになります。

例えば、発疹やアレルギー反応や乳房障害(女性乳房化など)や頭痛など様々なものがあります。

 

育毛製品研究家:白鳥マキ
元々は男性器付近の前立腺の肥大を防ぐ為の成分だから男性器に与える影響は大きいみたいね。

 

デュタステリドやフィナステリドを使用すると肝機能に負担がかかって

「肝機能障害になる」という話もありますが、

これは極めて確率の低い話なので大きく懸念する必要はないと思います。

 

とはいえ可能性がゼロではないので、

服用後経過を観察しながら異変を感じたら、

速やかに服用の中止や医療機関への受診を心掛けましょう。

 

禁忌について

 

 

デュタステリドの禁忌は二つあります。

※禁忌とは禁止事項(絶対にやってはいけないこと)になります。

 

1.女性の服用

2.未成年者の服用

3.肝機能に障害のある方の服用

 

女性の場合、お腹に赤ちゃんがいた時に胎児に多大なる悪影響を及ぼします。

ホルモンに作用する成分なので生殖器に異常を現れる可能性があります。

未成年の場合も同様に発育に影響を与える可能性が大きいので使用は禁止されています。

 

誤って服用してしまわないようにくれぐれも取り扱いには注意が必要です。

 

育毛製品研究家:白鳥マキ
子供の手の届かない場所で管理するのは絶対ね!!

あと女性が誤って飲んでしまわないように他の薬とは絶対に分けて管理した方がいいわね。

 

また肝機能に障害のある方が服用すると副作用の影響で、

更に症状を悪化させることもあるので使用は控えるようにしましょう。

 

併用禁止薬について

 

 

デュタステリドを含む育毛剤を服用する時にもう一つ注意をしなければならないのが「飲み合わせ」です。

CYP3A4阻害薬と呼ばれる薬とは絶対に一緒に飲んではいけません。

 

研究員:頂点 臼男(てっぺんうすお)
CYP3A4阻害薬??

 

ちょっと難しいと思うので簡単に解説させてもらいましょう。

 

CYP3A4阻害薬は抗生物質や抗うつ剤や鎮痛剤のことで、

これらを一緒に服用してしまうと血中のデュタステリドの濃度が急上昇してしまい、

腎機能などに大きな悪影響を及ぼしてしまうようです。

 

様々な薬品に含まれている可能性があり、

病院に入った際などはお医者様にデュタステリドを服用していることはちゃんと伝えるようにしましょう。

 

まとめ

 

デュタステリドはプロペシアの主成分であるフィナステリドの

約4倍の副作用発生率がリスクとしてあります。

 

脱毛抑制効果が高い反面リスクが伴うことはしっかり理解しておきましょう。

 

服用すれば約17%の確率で何らかの副作用が現れるということですが、

大部分が生殖器官に伴うもので稀に肝機能障害など重篤な副作用を伴う場合もあります。

 

また女性や未成年の服用は禁止されています。

 

併用禁止薬もありますので、

飲み合わせにはくれぐれも注意しましょう。

 

個人輸入など医師の処方を受けずにこれらのデュタステリド製剤を入手された方は、副作用についてあまり関心がない方が多いです。

無知のまま服用を続けると身体からのSOSをスルーしてしまうことに繋がります。

 

リスク面の知識もしっかり身に付けた上で服用するようにしましょう!!