皆さんごきげんよう。

大酒飲みの若ハゲ研究家ヨッシーです。

 

さっそくですが今日はお酒と薄毛について紐解いていこうと思います。

 

疲れた身体に活力を与えてくれるお酒ですが、

付き合い方を間違えてしまうと薄毛の原因になり兼ねないことが分かっています。

 

これを知って私もお酒との付き合い方を改めた次第であります。

 

研究員:頂点 臼男(てっぺんうすお)
わしも大酒飲みじゃけど酒は百薬の長と呼ばれる程身体に良いんじゃぞ!

酒でハゲるなんてそんなはずがあるわけなかろーが!

 

勘違いしないで下さいね!!

 

別に飲んだらダメって言ってるわけじゃないですからね!!

 

ただ、うまく付き合わないとダメってだけです。

 

薄毛が気になる30代~40代の方は丁度飲み盛りの方が多いはずです。

頻繁に飲み会があったり上司からの誘いが断り切れなかったり、

色んな事情があることでしょう。

 

そんなアナタの為に薄毛にならない為の上手なお酒の付き合い方を伝授しましょう!

 

研究員:頂点 臼男(てっぺんうすお)
耳の穴かっぽじって聞いとくからな!

 

酒飲みに薄毛の人が多いのは本当? 薄毛とお酒の関係性に医学的根拠は存在するのか?

 

 

大酒飲みの人ってなんだか毛量少な目の人が多いような気がするのは私だけなのでしょうか??

フサフサというよりはヒラヒラと言いますか、

そういう表現がお似合いの方が多いように感じます。

 

研究員:頂点 臼男(てっぺんうすお)
確かにわしも昔そういう時期あったの・・・

 

そういう感情を抱きながら生きていたある日、

ブログのネタ探しの際に「薄毛 お酒」のキーワードでネット検索してみると、

やはり【お酒は薄毛の原因になる】という題材の記事が多く存在しました。

 

それを見てやはりお酒は薄毛の原因になると確信!!

 

お酒を飲むとフサフサからヒラヒラになると確信!!

 

医学的根拠について

 

 

いろんな記事を読み漁りましたけど、

【お酒は薄毛の原因になる】と断言している記事に限って、

その根拠が不明確だったりするんですね。

 

ですが・・・

 

ある記事であるお医者様が【お酒が原因で薄毛にはならない!!】

と断言されていました。

 

なにやら仮にお酒が薄毛の原因になるなら、

アルコール依存症の方は皆薄毛じゃないとおかしい!とのこと。

 

確かに論理的に考えると間違いないですね・・・

 

お酒自体が薄毛の直接的な原因になる可能性は低いですが、

原因の一つになり得ることはあるとのことでした。

 

教授:ボールドヘッド
確かに所長の言う通り医学的根拠はないに等しい。

大酒飲みでも髪の毛フサフサの人なんか腐る程おるからな~

 

お酒と薄毛の関係 アルコールが薄毛を引き起こす4つの理由

 

 

ここからはお酒の飲みすぎが薄毛に繋がる理由について紐解いていきましょう!

アルコールが薄毛を引き起こす理由は4つあると言われています。

 

1.アセトアルデヒドの影響

2.肝機能の低下

3.糖質による脂質増加

4.DHTの増加

 

大きく分けて上記の4つがアルコールが薄毛を引き起こす理由になります。

 

研究員:頂点 臼男(てっぺんうすお)
アセトアルデヒド・・・?? なんやそれ??

 

細かく一つずつ解説していきましょう!

 

1.アセトアルデヒドの影響

 

 

アセトアルデヒドって聞いたことありますか??

聞いたことはあっても具体的な部分まで分かる方は殆どいらっしゃらないでしょう。

 

アセトアルデヒドは毒性のある物質で肝臓がお酒を解毒する際に生成される物質なんです。

 

肝臓がアルコールを分解する中でアセトアルデヒドは最終的に酢酸と呼ばれる無害な物質に変換されます。

この肝臓での分解の中で大量のビタミンやアミノ酸を消費します。

結果、栄養不足に陥り健康な髪の毛が育ちにくくなるのです。

 

教授:ボールドヘッド
このアセトアルデヒドが厄介なんじゃぁ~

 

更に言うとここで損なわれるアミノ酸は、

髪の毛の材料になるシステインやメチオニンというアミノ酸で、

これらが損なわれることで髪の毛は危機的な材料不足に陥ります。

 

同時にビタミン類や亜鉛も損なわれます。

その他にも下記の栄養素の吸収が阻害されると言われています。

 

・ビタミンABCDE

・葉酸

・亜鉛

・カルシウム

・マグネシウム

・ナトリウム

・炭水化物

 

特にビタミン系の不足は健康な髪の毛の生成に大きなハンデになります。

健康的な髪の毛を生やす上でのビタミン系の働きについては下記の図を参照下さい。

 

 

研究員:頂点 臼男(てっぺんうすお)
ビタミン系の栄養素って髪にとってかなり重要なんじゃな(汗)

酒を飲みすぎるとこれらの吸収が阻害されるとなると確かに髪の毛がかわいそうじゃな(汗汗)

 

2.肝機能の低下

 

 

お酒をよく飲まれる方で懸念されるのが肝機能の低下・・・

これは正直回避できないですよね(汗)

 

実は肝機能の低下は薄毛にも影響するんです。

お酒を飲み過ぎた結果、肝機能が低下してしまうと、

血行不良や自律神経の乱れを引き起こすと言われています。

 

血行不良に陥ると頭皮に栄養素を供給することが難しくなる上に、

自律神経の乱れは睡眠障害なども引き起こすので要注意です!

 

研究員:頂点 臼男(てっぺんうすお)
まさかの肝機能と薄毛のダブルインパクトやったんかいな(汗)

 

3.糖質による皮脂増加

 

 

アルコール飲料の殆どは糖質を多く含む為、皮脂の増加を促進すると言われています。

その皮脂による毛穴詰りなどが頭皮環境を悪化させ薄毛を進行させてしまいます。

 

そもそもなぜお酒に糖質が多いというと、糖質が高いものが原料になっているからなんです。

お酒の原料は穀物類、イモ類、果実類ということで全て糖質が高いものばかり。

酒類別の糖質の量は下記の通りです。

是非今後のお酒とのお付き合いの参考にしてみて下さい。

 

 

研究員:頂点 臼男(てっぺんうすお)
わし梅酒好きなのに糖質めちゃ多いやん(涙)

これからは焼酎しか飲みまてん。。

 

4.DHTの増加

 

 

実はこれがお酒の飲みすぎが薄毛に繋がる一番の理由なんです。

DHT(ジビドロテストステロン)とは男性型脱毛症の原因物質で、

これが多く生成される人ほどハゲやすいと言われています。

 

そもそもなぜお酒を飲むとDHTが増えるのでしょうか??

 

これには先程解説したアセトアルデヒドが大きく関係しているんです!

お酒を大量に飲んだ場合、

肝臓だけでは解毒が間に合わずアセトアルデヒドが血中に流れ込んでしまいます。

そして血中に流れ込んでしまったアセトアルデヒドがDHTを増加させてしまうんです。

 

研究員:頂点 臼男(てっぺんうすお)
そうやったんか(汗)

DHTが増えるんやったら絶対ハゲてくるやないか! もう酒は一滴も飲まんぞ!!

 

教授:ボールドヘッド
ホンマ0か100しかない奴じゃの~

 

とはいえお酒を飲むとすぐに血中にアセトアルデヒドが流れ込んでしまうのではなく、

肝臓で一度に解毒できるアセトアルデヒドの量には許容量があります。

 

この許容量を超えなければ血中にアセトアルデヒドが流れ込むことは殆どありません。

 

要するに適度の飲酒であればアセトアルデヒドが血中に流れ込むことはないので、

DHTが生成されることもないのです。

 

くれぐれも飲みすぎには注意が必要なんです。

 

やはりハゲたくなければ禁酒するべきなのか??

 

 

正直、薄毛が気になるからと言って禁酒までする必要はないと思います。

 

なぜならお酒が薄毛の直接的な理由にはならないからです。

お酒が直接な原因で薄毛になるのであれば直ちに禁酒をオススメするのですが、

お酒は間接的な理由の一つにすぎません。

 

お酒を飲むことでストレスを発散したり出来ている方からお酒を取り上げてしまうことは、

ストレスに繋がり逆効果になってしまうことの方が多いでしょう。

 

お酒を飲むこと自体が悪いのではなくて、

飲みすぎることが悪いことなので禁酒するまでのことではないんです。

 

あくまでも適量を嗜むことでうまく付き合っていく必要があるのです。

 

研究員:頂点 臼男(てっぺんうすお)
禁酒とか禁断症状が現れそうやから、それ聞いて安心したわい。

 

適度の飲酒であれば、お酒は逆に髪の毛に良いって本当??

 

 

実は「酒は百薬の長」と言われるだけあって適度であれば髪の毛に良い影響を与えてくれるんです。

 

教授:ボールドヘッド
冒頭に臼男が言っていたように適量であればお酒は髪の毛にも健康的にもメリットのある飲み物なんじゃ!

 

飲酒には下記の4つの効果があります。

 

・神経をリラックスさせることができる
・血行を促進する
・睡眠作用がある
・食欲を増進する

 

お酒飲むとなんだか楽しくなったり気持ち良くなったりしますよね?

あれはお酒のアルコールが神経をリラックスさせているからなんです。

 

血行不良に関しては肝機能が低下すると血行不良に陥るという話がありましたが、

あれはあくまでも肝臓に負荷がかかる程飲み過ぎた場合の話になります。

少量のお酒であれば飲酒には血管拡張効果があるので血行を良くする効果があります。

 

研究員:頂点 臼男(てっぺんうすお)
確かに酒飲んだら身体が熱くなるような感じするもんな~!

あれは血管が拡張されとるからなんかの~!

 

お酒を飲むとついつい眠くなってしまうことありません??

これはお酒の睡眠導入作用のせいなんです。

ですが、これには少し注意が必要です。

眠れないからと言ってお酒を飲み続けると、

お酒がないと眠れなくなりアルコール依存に陥る可能性があります。

またお酒を飲んで寝ようとすると深い眠りに入れないようです。

なのであまり眠れないからと言って飲酒することはオススメ出来ません。

 

また、お酒を飲むとついつい何か美味しい食べ物が欲しくなりますよね。

これはお酒に食欲増進効果があるからなのです。

ついつい飲みすぎと食べ過ぎが重なってしまうと肥満へまっしぐらです。

肥満は薄毛にも良くないので注意が必要です。

 

リラックス効果と血行促進効果は薄毛に対して良い影響を及ぼしますが、

睡眠導入効果と食欲増進効果には少し注意が必要です。

 

適度なお酒の量ってどれくらい??

 

 

ここまでの流れで適度の量のお酒であれば、

逆に薄毛予防に効果的だということが分かったと思います。

 

でも、ここにきて気になるのは「適度な量ってどれくらいなん!?」っていうところですよね??

 

実は適度のお酒の量については厚生労働省がキチンと示してくれているんです。

純アルコールで大体20g前後と言われています。

 

純アルコールで大体20g前後って言われてもお酒の種類によって量も異なるんですよね。。。

 

お酒の種類に伴う量に関しては下記の表を参照下さい。

 

 

ビール500mlが一番イメージしやすいですかね?

アルコールの濃度が高ければ高いほど適量を言われる摂取量も少なくなっています。

 

研究員:頂点 臼男(てっぺんうすお)
ビールが一番量飲めそうやな~♪

今度からエンドレスビールにしまーす♪

 

また人によってアルコールの分解能力には個人差がありますので、

これが全ての方に当てはまるかと言われるとそうではありません。

 

女性や高齢者は分解能力が低いと言われているので、

上記の量より少し控えめに考えておくと良いでしょう。

 

まとめ

 

 

それではまとめていきましょう!

今日は薄毛対策をしていく上での上手なお酒との付き合い方について記事を書かせて頂きました。

 

お酒を飲む上で一番気を付けなければならないのは「飲みすぎ」でしたね。

逆にこれに注意をして適量な飲酒を心掛けることが出来ればお酒は逆に健康的にも薄毛予防の面でも良い飲み物だということでした。

 

過度の飲酒が薄毛の進行に拍車をかけてしまうのには下記の4つの理由がありましたね。

 

・アセトアルデヒドの影響

・肝機能の低下

・糖質による皮脂の増加

・DHTの増加

 

薄毛予防の為に禁酒をされる方もいらっしゃるようですが、

その禁酒がストレスになり逆に薄毛が進行してしまうようでは本末転倒。

 

お酒が好きなのであれば適量を守りながら飲酒する方がよっぽど薄毛予防になるということでした。

 

また、飲酒は適量であれば健康的にも薄毛対策の面でも良い恩恵があるということでしたね。

お酒にはリラックス効果や血行促進効果があると言われています。

 

世のサラリーマンの方々はストレス社会が故に

飲み会の場でついつい飲み過ぎてしまうことも多いことでしょう。

 

くれぐれも薄毛が気になる方は飲みすぎに注意して適度な飲酒を意識するようにしましょう!