皆様はジェネリック製品について詳しくご損じですか??

 

聞いたことはあるけど詳しいことまでは、
という方が殆どではないでしょうか??

 

私も以前まではそうでした。

 

薄毛治療を開始し、
使用していく育毛剤を厳選していく中で、
通常の育毛剤とジェネリックの育毛剤があることを知りました。

 

ジェネリック医薬品について、
少しづつ調べるようになったのはその頃からだったと思います。

 

調べていくうちにジェネリック医薬品の良い部分も、
悪い部分も知ることが出来ました。

 

今日は私が調べて得た情報を皆様にアウトプットさせて頂こうかと思います。

ジェネリック製品とはそもそも何なんでしょうか?

 

 

ジェネリック医薬品は別名、後発医薬品とも呼ばれており、
簡単に説明すると新薬として世に出された育毛剤を真似て作った薬のことを言います。

 

育毛剤などの製品に関しては特許を申請して、
約20年は他社は同じ手法で製品を作ることが出来ません。

 

ですが、この期間を満了すると、
他社でもほぼ同じ工程で製品を作ることが出来るようになります。

 

このようなコピー商品のことをジェネリックと呼んでいるのです。

 

基本的に育毛剤等の製品製造工程の中に、
様々な効果検証や安全に関する試験などが組み込まれており、
世に出るまでに15年から20年の歳月が費やされます。

 

ですが、ジェネリック製品は3~4年程度で世に出回るものが殆どだと言われています。

ジェネリック製品のメリット

 

 

なんと言っても価格が安いという点。

 

育毛剤で言えばプロペシアを例として挙げると分かり易いです。

 

プロペシアの価格は一ヶ月分の30錠で約7000円前後が相場です。

 

ですが、これがジェネックのフィンペシアになると、
約3ヶ月分の100錠で3000円前後になります。

 

これをプロペシアと同じ一ヶ月換算すると、
フィンペシアは1000円前後で購入出来ることになります。

 

プロペシアはフィンペシアの7倍のコストがかかるということになります。

 

これだけ見るとすぐにジェネリックに乗り換えたくなります。。

ジェネリック製品はなぜこれ程までに低価格なのか?

 

 

製造コストを限りなく抑えられるからです。

 

なぜ製造コストが抑えられるかと言うと、
臨床試験を行わないからです。

 

上記にも記載していますがジェネリック製品は基本的に、
効果や安全性に関する臨床試験を行いません。

 

なので製造工程の中でかかる時間も短ければ、
コストも極限まで抑えられるのです。

ジェネリック製品の落し穴

 

 

ここからが怖い部分です。

 

ジェネリック製品のデメリットについて記載していきます。

 

1.副作用が発生しやすい。

 

コピー商品などで薬の作り方については、
殆ど同じなのですが、すっ飛ばしている物がいくつかあります。

 

それは効果や安全性における臨床試験です。

 

ジェネリック製品はコピー商品とはいえ、
全てが全く同じというわけではございません。

 

コーティング剤などは変更しなければならないなど、
細かい決まりなどもあり、若干異なる部分もあります。

 

例えば薬の溶ける時間や主成分の分解率などが異なってきます。

 

なので効果や安全性に関しても違いで出てくるということになります。

 

それなのに効果や安全性における臨床試験が出来ていない。

 

結果、モデル商品よりも副作用の発生が多く確認されているようです。

 

2.効果にもバラつきがある。

 

副作用の発生頻度が高いのと同じ理由で、
効果にもバラつきがあると言われいます。

 

大きいものでは40%前後のバラつきがあるそうです。

 

ジェネリック製品とはいえ、
全ての製品がモデル製品と同じ効果が得られるというのは大間違いみたいです。

 

3.危険な成分が含まれている可能性がある。

 

これはプロペシアジェネリックのフィンペシアであった実例です。

 

フィンペシアには発癌性物質であるキノリンイエローが含まれていました。

 

これはコーティング剤として使用されていた成分で、
安全性について臨床試験が行われていないということを露呈する事件となりました。

 

今現在のフィンペシアはキノリンイエローが含まれていないものに作り変えられていますが、

ジェネリック製品に関しては氷山の一角に過ぎないと思います。

 

取扱には十分に注意が必要です。

結論!ジェネリックは使用するべきではないのか!?

 

 

私個人の見解ではジェネリック製品のオススメはしていません。

 

やはり新薬と呼ばれる正規品を使用することで、
効果も安全性も保障されると思っております。

 

育毛剤のジェネリックは、
フィナステリドやミノキシジルを主成分とするものが多いですが、
これらの商品の殆どは個人輸入代行により海外から輸入するのが正規の入手ルートになります。

 

製造元も殆どが海外の会社なので予期せぬ副作用などが発生したとしても、
言っていくところがありません。

 

こういった怖さもあります。

 

確かに安さは大きな魅力です。

 

しかし、効果や安全面での保証はそれ以上に私は大切だと思います。

 

結論、どちらを優先するかはアナタ次第です。