ハゲていることは決して悪いことではない。

 

ハゲたくてハゲている人は一人としていない。

 

誰かに迷惑をかけているわけでもない。

 

ハゲや薄毛の方って、
皆からバカにされたり、
後ろ指さされたりされがちですよね。

 

 

これは私の実体験になるのですが、
冒頭にお話させて頂きます。

 

高校時代に重度の円形脱毛症で髪の毛を失ってしまった同級生がいました。

 

当時は本当に何も考えていなかったので、
彼のことを嘲笑したりバカにしたりしていました。

 

今考えると本当に愚かだったと思います。

 

それから約3年後、自分のしたことが自分に返ってきました。

 

私は18歳の頃から抜け毛に悩まされ、
21歳になる頃には完全にハゲてしまいました。

 

その時に自分が与えていた彼の傷みを身を持って体感することになりました。

 

21歳にして完全にハゲてしまった私は、
同世代の良い笑いものでした。

 

ネタにされては、
友達がいなくなるのは嫌だったので、
それに合わせて笑っていました。

 

大学には毎日帽子を被っていってました。

 

「なんで自分がこんな目に合わないといけないんだ!」
「ハゲていることがそんなに悪いことなのか!」

と何度も思いました。

 

そう思う度に昔は同じことをしていた自分を思い出します。

 

思い出す度に学生時代の彼に申し訳ない気持ちになっていました。

 

今現在は治療により薄毛を克服しましたが、
薄毛の方の心の痛みは誰よりも分かります。

 

私に相手の気持ちを理解することの大切さを教えてくれたのは、
本当にハゲたことがキッカケでした。

 

今日はそんな辛い思いを沢山している、
薄毛の方に感動のエピソードを紹介させて頂こうと思います。

髪の毛を失った少年を救った感動のエピソード

 

 

イランに未知の病に悩まされる一人の少年がいました。

 

原因不明でどうしようもない日々が続いている中で、
彼はとうとう病のせいで髪の毛までも失ってしまうのです。

 

若くして髪の毛を失ってしまったので、
彼はいじめの標的になってしまいます。

 

来る日も来る日もハゲていることだけで、、
バカにされ胸が締め付けられるような日々を過ごしていたそうです。

 

そんな中、彼が注目を浴びるキッカケとなったのが、
彼の担任の先生であるモハマディアン先生のとある行動でした。

 

小さなコミュニティーにおいて標的になってしまった少年に対するいじめは酷いものでした。

 

モハマディアン先生は少年に対するいじめに対して頭を悩ませており、
なんとか是正できないかと日々考えていました。

 

そんなある日、モハマディアン先生は思いもよらぬ行動に出るのです。

 

モハマディアン先生はある日突然坊主頭にして生徒達の前に姿を現したのです。

 

それには皆驚きを隠せない表情だったそうです。

 

モハマディアン先生はハゲや坊主は変なことではないということを、
生徒たちに教えたかったそうです。

 

思いも寄らぬ先生の行動に、
生徒たちは少年の現状をも受け入れずにはいられませんでした。

 

そして、いじめはなくなり少年はまた友達の輪の中に
入ることが出来るようになったそうです。

感動の連鎖

 

 

実はこの話はこれで終わりではありません。

 

先生はこのことを自身のFacebookに投稿しました。

 

このFacebookの投稿を皮切りに、
記事がSNSを通して話題になり国中に拡散されていきました。

 

そして、モハマディアン先生の勇気ある行動は、
時のイラン大統領であるハサン・ロウサーニーにまで届く、
彼の病に対する治療費を一部負担するという話にまで発展したそうです。

 

原因不明の病で長期的な治療が強いられていた中だったので、
ご家族も大変喜ばれたそうです。

 

そして感動だけではなく先生の行動が、
学校の生徒の心にも火をつけ、
23人もの仲間達が少年と先生と同じように坊主頭にして、
少年を応援したそうです。

 

少年は先生のお蔭で沢山の仲間と勇気を得ることが出来たそうです。

少年のその後

 

少年はその後、
無事に国の援助を受けることができ、
ドイツの大きな病院で治療を続けているそうです。

 

まだ回復の見込みはたっていなようですが、
先生かたもらった勇気を多くの仲間がいるので、
回復する日もそう遠くはないことでしょう。

髪の毛がなくなるという事は相当辛いこと

 

 

理由はなんであれ、
髪の毛がなくなるということは老若男女問わず、
相当辛いことなんです。

 

残念ながら、
その気持ちは実際にその立場に立った方ではないと分からないと思います。

 

どうか、相手の気持ちに立ってあげてみて下さい。

 

ハゲや薄毛になりたくてなっている人はいません。

 

そうなった人は過剰に人からの目を気にしています。

 

バカにされたら傷つきます。

 

そういった思いを少しでも理解してあげて欲しい。

 

なので今日は自分の体験談も含めて記事を書かせて頂きました。

 

私は21歳に薄毛になってしまった時、
本当に命を絶とうとするくらい悩みました。

 

当事者にしか分からない部分が多いですが、
それだけ辛いことなんです。

 

世の薄毛に悩む方達に言いたいのは、
「ハゲや薄毛は悪いことではない!」ということ。

 

でもハゲや薄毛を克服したいという方は沢山いるはず。

 

 

安心して下さい。

 

頑張ればどうにでも出来ます!

 

諦めずに頑張ることが大切です。

 

このサイトは薄毛治療に関する記事が沢山あります♪

 

是非読んでみて下さい。