アナタはプロペシアを服用し始めてどれくらい経ちますか??

 

私は今年で10年になります。

 

巷ではプロペシアには耐性があるという話を聞きますがいかがでしょう??

 

結論から言いますと私は耐性に関しては一切何も感じたことはございません。

 

そもそも耐性というのは医薬品などの効果が、

長期の服用によって身体が慣れてしまい効かなくなることを指します。

 

10年服用した私は正直耐性の「た」の字も感じませんでしたが、

こういう噂が流れるということは少なからず感じた方がいたからなんでしょう。

 

噂がある時点で耐性がある可能性はゼロではないということなので心配ですよね。

 

そんなアナタの為にプロペシアの耐性についてと、

もし耐性が現れた時の正しい対処法についてレクチャーさせて頂こうと思います。

 

研究員:笑夢字 笑夢男(えむじえむお)
プロペシアが効かなくなるっていうことなんですかね!?

 

研究員:頂点 臼男(てっぺんうすお)
それは困るわ~! 勘弁してくれぇや(汗)

 

プロペシアの耐性について

 

 

耐性の話に入る前にプロペシアについて話しておきましょう。

 

プロペシアとはAGA(男性型脱毛症)治療薬の一つです。

抜け毛をかなり抑えることが出来るということで日本でも多くの方が服用しています。

 

耐性についてですが様々な意見がありますが、

現段階では本当にあるのかないのか分からないような状態です。

 

研究員:頂点 臼男(てっぺんうすお)
どっちやねん!?ホンマ中途半端やな~!

 

中途半場ですみません(汗)

 

ネット上の書き込みやSNSを見ているとプロペシアで耐性が出来たという声は少なからずあるようですが、それが本当にプロペシアの耐性と言えるのかというのは正直疑問です。

 

どういう事かというと、

プロペシアで耐性が出来たと言われる方は「服用中に急に抜け毛が増えた」ことにより、

プロペシアが効かなくなったと感じられている方が多いからです。

 

服用中に抜け毛が増える=今まで効いていたものが効かなくなる。

と思われるのも仕方ないかもしれません。

 

ですが、それが本当にプロペシアの耐性によって効かなくなったからなのか??

加齢による抜け毛の増加ではないのか??

生活習慣が変わって急に抜け毛が増えただけではないのか??

秋は抜け毛の季節。普段より髪が抜けるからプロペシアの耐性のせいにしているだけではないのか??

 

急に増えた抜け毛を無理矢理プロペシアの耐性と関連付けている方が多いような気がします。

 

教授:ボールドヘッド
ここを勘違いしてしまうと治療法が全く変わってしまうので要注意じゃ!

 

現に私は10年プロペシアを服用し、

同時に頭皮ケアや生活習慣の改善に10年時間を費やしました。

結果、髪の毛の量は増えましたしプロペシアの耐性を感じる瞬間は全くありませんでした。

 

プロペシアの製造元は耐性について認めていない。

 

 

実はプロペシアの製造元であるMSD社も耐性については認めていません。

「プロペシアの耐性について報告された文献はいまのところありません。」

とコメントしています。

 

プロペシアに関しては国内で3年間、海外で5年間の臨床試験が行われています。

それぞれ90%以上の脱毛抑制効果があり、

耐性に関する報告は一切あがっていないそうです。

 

これを見てもプロペシアに耐性がある可能性は極めて低いことが分かるでしょう。

 

研究員:笑夢字 笑夢男(えむじえむお)
製造元の情報であれば信憑性はかなり高そうですね!

 

プロペシアの耐性を感じた時に絶対にやってはいけない4つの対策。

 

 

抜け毛の増加や薄毛の進行など、

プロペシアの耐性を感じたときに間違った対応をしないことが大切です。

 

なぜならそれはプロペシアの耐性が原因ではない可能性が高いからです。

 

ここで間違った対策をしてしまうと状況を更に悪化させてしまう可能性があるので注意が必要です。

 

よくある間違った対策についてご紹介させて頂きます。

 

1.プロペシアの服用をやめる。

2.プロペシアの服用量を増やす。

3.プロペシアの服用ペースを勝手に変える。

4.プロペシアと別と内服用育毛剤を交互に摂取する。

 

上記の4つの対策は絶対にやらないようにして下さい。

 

教授:ボールドヘッド
これはマズイの!詳しい解説もしっかり読まんとな!

 

プロペシアの服用をやめる。

 

耐性を緩和させる為に一時的に服用を中止するのは危険です。

服用を中止してしまうとプロペシアの効果が全く得られない状態になるので、

一気に抜け毛が増える可能性が高いからです。

 

なので耐性を感じたとしても服用は止めず飲み続けるようにしましょう!

 

プロペシアの服用量を増やす。

 

これはかなり危険です。

確かにプロペシアの服用量を増やすと

一般的な容量で服用するより高い効果は得やすくなりますが、

それと比例して副作用の発生リスクもかなり高くなります。

 

容量は守って服用しなければ健康被害を被ることになります。

 

絶対にやめて下さいね。

 

プロペシアの服用ペースを勝手に変える。

 

これもダメです。

プロペシアは毎日1錠決まった時間に服用することで効果を発揮します。

これは血中のフィナステリドの濃度をコントロールする為に決まっている飲み方です。

 

服用ペースを変えてしまうと効果を十分に得られなくなる可能性が高いので、

更に薄毛を進行させてしまう可能性が高くなります。

 

 

プロペシアと別の内服用育毛剤を交互に摂取する。

 

これも非常に危険です。

交互に飲んでいたとしても同時に飲んでいるのと一緒なんです。

なぜならこの手の育毛剤は血中での残存期間がそれぞれ異なります。

なので交互に飲んだとしても血中で混ざり合ってしまう可能性があるのです。

 

そうなってしまうと副作用のリスクを高めてしまいます。

 

なので交互に摂取するという方法はやめた方がよいでしょう。

 

プロペシアの耐性を感じた時はどうするべきなのか?

 

 

プロペシアの耐性によって抜け毛が増えることはお分かり頂けたと思います。

プロペシアを服用しているにに抜け毛が増える理由としてはいくつか考えられます。

 

1.加齢に伴う抜け毛の増加

2.頭皮環境の悪化

3.季節的な抜け毛の増加

 

これらに関して適切な対策を行うことが大切です。

 

研究員:笑夢字 笑夢男(えむじえむお)
プロペシアの耐性を感じる瞬間は殆どが勘違いってことですね。。。

 

加齢に伴う抜け毛の増加

 

プロペシアで抜け毛を抑えていたとしても、

年齢を重ねれば抜け毛は次第に増えてきます。

抜け毛が増えれば薄毛はどんどん進行していきますが、

抜ける毛よりも生える毛の方が多ければ毛量をどんどん増やすことも可能です。

 

なのでミノキシジルキャピキシルなどを含む、

発毛剤とプロペシアを併用することで発毛を促しましょう!

 

年齢を重ねるとプロペシアだけではどうしても毛量を維持するのは難しいです。

 

この機会に是非検討してみて下さい!

 

頭皮環境の悪化

 

シャンプーが合わなかったり、

生活習慣の乱れによって一時的に抜け毛が増えてしまっているケースもあります。

 

シャンプーに関しては正しいシャンプー法と選び方について

下記の記事内にまとめさせて頂いております。

是非参考にしてみて下さい♪

 

20代から始めるハゲない為の正しいシャンプーの方法と選び方

 

生活習慣に関しては食生活の乱れや睡眠不足やストレスなどが原因のケースが多いので、

心当たりのある部分から解消していきましょう。

 

季節的な抜け毛の増加

 

秋口は非常に抜け毛が多くなります。

普段の3倍くらいまで増えると言われています。

通常人間の髪の毛は1日に100本抜けると言われているので、

秋口は単純計算で300本くらい抜けることになります。

 

これだけ抜ければ誰でも驚きますし、

プロペシアを服用中の方であれば耐性のせいにもしたくなります。

 

でもご安心下さい。

季節的な抜け毛は時間が経てば自然と治まります。

なので特に何もしなくても大丈夫です。

 

まとめ

 

 

それではまとめです。

今回の記事ではプロペシアの耐性について書かせて頂きました。

 

結論としてプロペシアの耐性に関しては、

存在する可能性は極めて低いということでした。

 

製造元のMSD社が耐性の存在に関して認めていませんでしたね。

 

そうは言っても噂が蔓延していますので、

抜け毛が増えてくると「プロペシアの耐性では?」と思う方も少なくありません。

 

耐性を感じた時に絶対にやってはならない対策は以下の4つになります。

 

1.プロペシアの服用をやめる。

2.プロペシアの服用量を増やす。

3.プロペシアの服用ペースを勝手に変える。

4.プロペシアと別と内服用育毛剤を交互に摂取する。

 

耐性を感じた時は以下の3つげ原因であることが多いです。

 

1.加齢に伴う抜け毛の増加

2.頭皮環境の悪化

3.季節的な抜け毛の増加

 

それぞれにあった対策を行いましょう。

 

プロペシアの耐性で抜け毛が増えたり薄毛が進行するケースは極めて稀です。

誤った対応をしてしまって状態を悪化させてしまわないように気を付けましょう!